かのこの日記

カフェライフ「おとなと絵本の出会い朗読会」’17/12/3

熊本市にある、絵本とウィスキーのお店「島崎さぶろう書店」の吉田美樹さんからお誘いいただいて、大分県速見郡日出町にあるCafe LIFE(カフェライフ)さんで開催された『おとなと絵本の出会い朗読会・クリスマスおはなし会』へ読み手として初めて参加しました。

まず吉田美樹さんとの出会いは、吉田さんが司書の資格取得のために熊本から大分へ合宿のような状態で長期に来られているときに、お休みの日に大分市中央町の「カモシカ書店」さんで店主の岩尾さんかた聞いたと、えほん屋かのこまで来てくださって。(岩尾さんご紹介いただき感謝です!)

初めてお会いした時から、同じように絵本屋としてやっていく同志が増えたようで、お話していてとっても気持ちが高揚したのを覚えています。

そんな吉田さんはとっても行動派で、大分に居る間行ける所はどこでも!というふうに交流を広げて、すごいなぁと感心していました。それが熊本に帰ってからも、また大分でおはなし会をすると聞いて、これは是非行ってみよう!と思っていたら、読み手としてのお誘い、それは嬉しくてすぐ参加!を決めました。

実際どんな方が集まるかはわからないけど、クリスマスをテーマに私が参加する夜の部には、大人も楽しめる絵本をセレクトしました。

私が選んだのは「クリスマスにはおひげがいっぱい⁈」街にあふれるサンタさんとほんとうのサンタさんのお話。サンタクロースが出てくるザ!クリスマスな絵本にしました。

吉田さんの絵本は「よるのむこう」駅の近くならではの、旅のおはなしでゆっくりと絵本の世界に引き込まれていくようでした。

2冊目が「急行 北極号」なんだか汽車の音が聞こえてくるようでした。

吉田さんの声はとっても、心が落ち着くんです。

3冊目はくーにーさんこと、國廣さんの三線とコラボの「ゆうだち」三線に合わせた歌と、リズムが最高!でした。最後までドキドキワクワクしました。

4冊目は「ふくびき」これは私が本屋時代に出会ってなかった絵本で、はじめて聞いて、親子の愛情たっぷりで涙があふれてくるお話でした。

 

自分が選ぼうとしない絵本との出会い、新しい方々との出会い。本当にいい勉強、経験になりました。

 

このような機会をくださった、吉田美樹さん、Cafe LIFEのオーナーの美樹さんに感謝です。

色々お話させていただいて、また次の機会や、別の機会が出来そうで、夢は広がります。

 

ハスナゴのハグネコ「ネコ絵本おはなし会」17/11/12

こんにちは かのこです。

すっかり街は冬景色&クリスマス装飾に彩られました。

今月はFacebookでもお知らせしていました、ベップアートマンス「ハスナゴのハグネコ」出展ブースでの『猫絵本の読み聞かせ会』の報告です。

ハスナゴ(has75)さんとの出会いはもう1年以上前ですが、私が猫好きの流れでお会いする随分前からTwitterでハスナゴさんをフォローさせていただいていて、可愛いブローチを作る人がいる!といつもTweetを見ていたのですが、仕事を辞めてすぐの頃にたまたま、ブローチを作るワークショップが大分であると、しかも元職場で!とい事ですぐ問い合わせて、参加しました。

そこでご本人と直接初めてお会いして、ブローチのイメージのままのとってもほっこりと優しい人で、ワークショップでは思わず「Twitteerフォローしています!」とアピールしてしまいました。しかもブローチ作りは不器用な私でも、なんとか可愛く出来、お話も色々とできてとっても楽しい時間でした。そこで猫の保護団体「ネコの糸」さんの事も知る事ができたのです。

その時にお話した事がきっかけで、元職場での期間限定has75ショップも実現し、縁のありがたさを感じでいました。

そして今回、ハスナゴさんがベップ・アート・マンスに参加するにあたって、猫つながりを感じてくださって、絵本の読み聞かせ会のお話をいただきました。

1日ですがそれに合わせて、猫絵本も色々楽しく選んで仕入れて、どの絵本を読み聞かせしようか?と悩んだり、練習したりしながらも、読み聞かせの実践が少ない為に、自信がまったくなくて弱気な事ばかり言って、かかわる方に不安を与えて、告知をきちんとせずに迷惑をかけて、厳しいお言葉もいただき、甘えていた自分に反省のダメダメモードで本番に臨むという緊張の開催でした。

当日、とにかく笑顔で自分の持てる力を思いっきり楽しんで出すしかない!とドキドキしましたが、来てくださった方々の優しい雰囲気に助けられて、思いっきり楽しく読めたと思っています。

可愛いお子様のお客様や、読み聞かせの先輩友達や、猫好きのお客様の反応に本当に助けられて、なんとか噛むことも少なく(笑)声 もなんとか出せたのかな?!と終わった後は、ホッとして帰りの車で泣いちゃいそうでしたへへへ。

今回は本当にハスナゴさんにたくさん心配、不安にさせてしまい、そしてたくさん助けていただき、感謝してもしきれません。この機会を下さって、受け入れて下さったおかげで、貴重な体験、勉強をさせていただきました。ありがとうございました。

さて緊張体験の感想はここまでにして、読み聞かせ会で聞いていただいた絵本のご紹介!

①「ねねねのねこ」これはねこの『ね』のことば体操です。何個『ね』が出てくるか、そして猫の色んな姿を楽しんでいただく絵本です。

②「ねこいるといいなあ」佐野洋子作の絵本で、ねこが飼いたいけど、猫は近くにいない、でも猫を描くとたくさん出てきて・・・と不思議な猫のお話。

③「あしたうちにねこがくるの」これは猫を飼う事になって、猫がおうちに来るまで『どんなねこが来るんだろう?」とワクワク考えている時の楽しいお話。

④「トラネコとクロネコ」宮西達也作 トラネコくんとクロネコくんがケンカ?!お互い自分の自慢大会です。猫同士の会話がとっても楽しく、猫の友情物語です。

⑤「まんまるがかり」これは来てくれていた男の子が『これ!』とすぐ選んでくれた絵本で、猫がまんまるになる姿が可愛いくて、それを真似してみんなが ”まんまるがかり”になるほんわかしたお話です。終わった後に男の子もまんまるがかりになってくれて、とっても嬉しかった!!

⑥「ハルコネコ」これはまんまる続きで、表紙のネコの絵がまんまるなので、選んでもらった絵本です。おかあさんとケンカしたハルコが、ネコの集会に行きネコになるドーナッツをもらって食べます。ネコになったハルコはどうなるのかな?と次のページが楽しみになるお話です。

⑦「3びきのこねこ」このお話はドーナツつながりで、捨て猫だった3匹がドーナツ屋さんのおじさんといっしょに住むために色々考えて、自分たちの幸せを探すお話です。

⑧「ネコヅメのよる」町田尚子作 これはたくさん練習した中で、自分でも最後に読みたい!と準備していた絵本で、最後ハスナゴさんが選んでくださいました。町田尚子さん大好きな絵本作家さんで、絵が心にぐっと入り込んできます。言葉が少ない分ゆっくりはっきり読むのが、まだまだ修行中ですが猫好きさんがいたら必ず読みたい1冊です。

2回に分けて開催されて、4冊づつ読みました。

他に準備した絵本もいつか読む機会があったら、ご紹介します。

猫好きさん集まれ〜〜!!まだまだ頑張ります!!これからは弱音は外に出さず、準備をしっかり自信を持って挑みます。イベント&お祭りお声かけくださいましたら、どこへでも馳せ参じます!よろしくお願い申し上げます。

 

 

BunDoku読書会

かのこです。

すっかり冬になり、街はクリスマスの装飾に彩られていますね。

先日、大分朝読書コミュニティ「BunDoku読書会」平日朝読書の会に参加してきました。平日の朝に実施するのが初めてという事で、人数も9人とコンパクトでした。

そもそもなぜBunDoku読書会に参加するようになったかといいますと、たまたまお店に遊びに来てくださったお客様が、実は昔パルコブックセンター大分店勤務時代に、バイトさんとして一緒に働いていた方で、もう10数年ぶりの再会。

本が未だに好きで読書会のファシリテイター(進行役)などをしていると話を聞いて、前からBunDokuの活動は知っていたものの、小説をしっかり読んでお話できないと参加できないような会だと思っていたら、テーマがフリーの時はお薦めの本は何でもいいと、そうもちろん絵本でも!と聞いて、これはまた新しい出会いの場に入れる!と思った私は、人見知りを押し切って参加することにしたのです。

初めての参加は漫画がテーマでしたので、これは一押しの「死役所」を。

2回目はフリーでしたので、絵本の中でも本好きが集まる所と考え、本に関連したお話と思って「としょかんライオン」を。

興味持ってもらえるかな?とかなり緊張し行きましたが、皆さん普段絵本を手に取らない方なども、改めて絵本に関心を持っていただけたみたいで嬉しかったです。

そして今回3回目、「これは本」というタイトルで本って何?という現代らしい、可愛いポップなお話の絵本をお薦めしました。

BunDokuでは小説はもちろん、ビジネス書、健康書、哲学書など、皆さんが持ってくる本がジャンルも様々で、読んだ事のない本も内容を聞いていたら、読んでみたい!と思える本に加わって行く、そしてその本によってそれぞれの考えや、生活や趣味など人と成りが垣間見えたり、それぞれ年齢やお仕事なども様々で、でもそれを深くまで聞かなくても話しの内容に共感できる所や、違う考えを楽しんでいる、そんな感じです。

おしゃべり好きな人ばかり?というわけではないと思うのですが、お話してみると色々な経験をした方の、本にまつわるお話が聞けたり、絵本屋に興味を持っていただいたり、充実したひと時を経験しています。

本屋だからこその本の話しなどを交えながら、参加する毎にまた新しい出会いに緊張しながらも、これからも楽しんで行こうと思います。

書店勤務期間には参加しなかったので、活動内容が理解できていなかったけれど、こういう活動を実施している方々に、もっと本屋も関わって行ったら、本好きの方たちの輪が広がるのにな〜とつくづく思うのでした。

 

絵本との出会いをお手伝い

ご無沙汰しております。かのこです。

Webstoreの不具合により、投稿をお休みしてしまいました。

その間Facebookは投稿していましたので、そこでまた新たに見ていただいた方も、改めていらっしゃいませ。ありがとうございます。

先月は自分のメンテナンスという事で約2年ぶりの健康診断や、細かい再検査もしてつくづく年齢も感じつつ・・・。今のところ元気でおいしくご飯も食べれているので、問題ないですが運動不足により、体力の衰えは否めません。

こんな事では一人で移動販売など、やっていけるのか?とふと不安になりますが、動き出したら体力考えなく動いてしまうので、自分任せで頑張ります!

今月、地元紙大分合同新聞に取材していただいて、大きく掲載していただいたおかげで、新たにご来店いただいたり、お問い合わせが入ったりと、嬉しい出会いがあり皿に元気になりました。

絵本ブームとかTVでも言われてましたが、ブームに乗っかてると言われてもいいのです。これで今まで絵本を手に取らなかった方々が、絵本を見てみよう!と考えてくだされば。

私はFacebookでも絵本の紹介をいつもしておりますが、宣伝というよりはこんな絵本があるんだよ〜というのを知っていただきたくて、紹介を続けています。

絵本屋をはじめるにあたって、自分に出来ること、したい事を考えて、書店勤務時代には絵本のギフトのご相談を承っても、お客様とゆっくり時間をとってお話する事ができなかったので、これからはじっくりお話を伺って、贈り物のお手伝いをしたい!それが自分の強みだと考えたのです。

それはもちろんお子様向けだけでなく、大人向けのギフトにも、そう大人同士のギフトに絵本が増えればいいなと。

選ぶ方の気持ちを伺って、贈る相手の事を考えながらお手伝いさせていただきたいと思います。

絵本の表紙で気になったのがあれば、それはもう新しい出会いですね!

日々の私の投稿で「これ読んでみたい!」と思う絵本があればそれはもう縁です。

是非その絵本を手にとって、読んでみてください。内容を事前に聞きたい時はいつでもお問い合わせください!細かくご紹介します。

1冊手にとれば、その絵本の仲間になれる絵本とも自然に出会えるはずです。

そんな出会いの為に、日々の私の変な話しと共に紹介する絵本を楽しみにしてくださると嬉しいです。

ギフトにお悩みの時は、贈りたいお相手のお話を聞かせてください。合った本をセレクトできるように、日々力を付けて、情報を増やし、目と心を磨いて楽しんで!!

お子様の初めて出会う絵本、初めて心動かされる絵本、お気に入りになる絵本は?と考えると選ぶ方もワクワクします。

ご紹介した絵本はWebstore、メールでもお気軽にお問い合わせいただければ、購入できます。もちろんギフトセレクトのご相談も喜んで!お待ちいたしております。

なんだか日記といいながら、宣伝になってきましたが、私のたわいない日々の話しと共に、たくさんの絵本との出会いがありますように!まだ私も出会っていない絵本がえるので、これからどんどん出会って行きます。

 

0,1,2歳 の絵本

かのこです。

先日Facebookのお友達より、3歳のお子さんのオススメ絵本という事でお問い合わせいただきましたので、3歳までのお子さんへの参考に今日は2冊づつご紹介します。

0歳さんへファーストブック「どうぶつのおやこ」これは文字が無く、どうぶつの親子の絵がしっかりと描かれているので、いっしょにはじめてのどうぶつを覚える絵本としておすすめです。「だるまさんが」はありきたりのようですが、最初の読み聞かせには、やはり”まちがいない!”って感じです。これは一緒に楽しんで読むと、赤ちゃんも大笑いです。

1歳さんへのおすすめは「ごぶごぶ ごぼごぼ」はことばあそびの感じで、濁音を楽しみましょう。「きんぎょがにげた」はいっしょに金魚をさがして、色がきれいなので金魚いがいの絵さがしも楽しめます。

2歳さんへのおすすめは「でてこい でてこい」は形から何が出て来るか想像しながらお話ができるので、楽しいです。「まるまるまる」これは読みながら、まるを触ったりこすったりして絵が動き出すような、ワクワクする絵本です。

3歳さんへのおすすめは「おおきくなるっていうことは」は急にお話になるようですが、かんたんな言葉でつたえられ、こどもも自分と重ねられるようなお話です。ちょっとおねえちゃん、おにいちゃんになりはじめたお子さんに是非!「くつしたしろくん」これは自分でもくつしたがはけるようになるお年頃?!そんなときに自分のくつしたとどうぶつたちの足の本数も考えたりできて、絵もとっても優しくて可愛いので、お話のファーストステップにオススメです。

これらの絵本から少しづつ、お話が長かったり絵が細かかったりにステップアップできると思います。まずはママ、パパ、おじいちゃん、おばあちゃんが一緒に楽しめる絵本からはじめましょう。

まだまだオススメは書いていきますので、のぞいていただけると嬉しいです!